島勇社長とフェルナンドオーナーは2つ違い。島勇社長が中学3年の時にフェルナンドオーナーが入学。しかもバスケ部で上下関係を叩き込まれた間柄です。
アレンテジャーナ社長は、フェルナンドオーナーの元同僚で、フェルナンドを立ち上げる時にお手伝いし、現在も時折フェルナンドで働いています。
そんな3人がそれぞれ同等な立場でそれぞれの持ち味を表現できる場を作ろうと考えたのがMDCなのです。

M＝松本
D＝ダチョウ
C＝倶楽部
3人で呑むと、ひたすらボケとツッコミが飛び交い、ひと笑いすればビールを飲み、真面目な話をしてもビールを飲み、次の日には揉み合った話を現実のものにしてきました。
この場を作ることで、メンバーは増えたり減ったりするかもしれません。でも心は離れることなく楽しいことを作っていくことでしょう。某トリオのお三方のように...

目的も目標もありません。
でも「これいいね」とか「これ楽しそう」とか「これ欲しい」を自分たちが感じ、それを作っていければと思っています。
まずはそれぞれのTシャツなどアパレルから販売を始めます。
今後はそれぞれのお店の商品を並べていくつもりです。

とりあえずは3名。
長男　伊藤慶（株式会社紙舘島勇 代表取締役）
二男　須澤昌史（株式会社モーリス・K・ポイント 代表取締役兼フェルナンドオーナー）
長女　新川かおり（アレンテジャーナオーナー）

MDCの活動に賛同され、酒を酌み交わすようになればメンバーが増えていくかもしれません。
その際には大々的にご報告させていただきます。